安全狩猟射撃大会2019
安全狩猟を目的に県猟主催による射撃大会を毎年行っています。
フィールド競技 スラッグ競技 |
日 付 | 場 所 | 参 加 人 数 |
令和元年7月14日(日) |
大阪総合射撃場 |
フィールド 52名 ライフル 11名 スラッグ 8名 |
スキート・・・半円形に配置された射台から射撃を行う。 両端に設置された2箇所の放出機から1枚 ないし、2枚の標的が放出される。 1枚のクレーに対し1発撃つ。 1番から8番の射台で合計25枚の標的を撃つ 事になる。 |
トラップ・・・横一線に配置された5箇所の射台を順に移動しな がら、1ラウンドにつき25枚の標的を撃つ。 1枚につき2枚以内で撃つ事が求められる。 |
ラビット・・・ウサギなどの小動物の練習を想定した競技。 射台前方の左右に設けられたハウスから 転がり出てくる標的を撃つ。 |
スラッグ・・・50m先の直径40cmの標的を撃つ。 中心に行くほど点数が高い。 |
第12回 近畿連合猟友会研修射撃会 |
日 付 | 場 所 | 参 加 人 数 |
平成30年8月26日(日) |
大阪総合射撃場 | フィールド 40名 (レディース8名) スラッグ 19名 ライフル 18名 |
|
兵庫県 12名参加 |